果たして食べきれるのか?
色々とありながらもやっと本来の目的地である亀八食堂に入る。気疲れしました、ホント。
掲示板では予習代わりにこのページへのURLを上げておいたので、こっちのメンバーは大体どういうシステムなのかは
理解しているとは思うものの、見ていない人にとってはどーいう店なのかいまいち分かっていないのでは?と思っていたら
案の定、同席のあのBMWオヤジともう一人のBMWオーナーは分かっていないらしく、普通の焼き肉屋と同じような感覚で
オーダーしようとしている。・・・やっぱり。
同席していたRYOさんと2人で「ここはそういう店じゃないんですよ〜」と言って大まかに説明した後、適当にオーダーする。
なんか量が少ない目だったような気もしたものの、ま、いっかとそのままオーダーを通してしまう。
その間、店の親父さんはじーっと我慢強く待っていてくださいました。混んでいる時間帯だったらそうはいかんかったでしょう。
オーダーも済まして、今のうちにトイレに行こうと席を立って歩き始めた途端に背後で、オーダーしたブツが鉄板の上に
ぶちまけられた様な気配が。・・・早いなぁ。
鍋奉行ならぬ鉄板奉行をやる気はなかったので、そのままトイレに行こうとしたものの、気になって見ていると同席の
BMWオーナーズは全く動く気配がない?
どーも店員さんが目の前で料理してくれるとでも思っているのか、ぼーっと見てるだけ、な状態。そーいう高級な店ではない
ってくらいは分かるだろうに。
仕方ないので席に戻り、鉄板奉行開始(笑)。だってキャンプでもないのに焦げ付いた料理なんて食べたくないし。
っていうか味噌タレっていうのはむちゃくちゃ焦げ付きやすいっていうのくらい知らんのか、このおっさん共は。
だから料理しないオトコっていうのは・・・(とオトコの私が言う台詞でもないか)。
何はともあれひたすら混ぜる。やはり注文した量では少々少ない目だったようで 完成に近づくにつれて鉄板の上がだんだんと
隙間が目立ち始めてくる。
「もうちょっと追加で頼みましょうか?」
とかRYOさんと相談して、追加で適当に頼んでいく。私としては、
「もうすぐ今の分が出来上がるから その後で追加した分をまた焼いたらいいか」
と思っていたんですが、追加注文していた分が焼き上がった分の上に問答無用で投入されてしまう(笑)。
ええい、これでは食べれないではないか(笑)。
仕方ないので焼き上がっている分をなるべく脇に寄せてみんなで食べ始める。ううむ、味噌タレが濃いが美味しいぞ、これ。
と、焼き上がった分を食べつつ、追加投入された部分を調理する。美味しいけどせわしないような?
んでもって↓これがその時の鉄板の上の状態。かねやんさんの所の鉄板の状態と比べると量の違いが分かるかも。

そこでふと、
「このテーブルについている(推定)40歳半ば過ぎの男性2人と女性一人、プラス私でこの量を食べきれるのか?」
ということに気付く。
もしかして大失敗?
案の定というべきか、同席の3人はだんだんと食べるペースが落ちてきている。私自身、朝から大した物は食べてないせいもあり
胃が収縮気味であんまり食べれないんだけど。
とはいえ、出された物を残すのはどーもポリシーに反する。という訳でひたすら鉄板の上の物を食べ尽くすべく努力する。
ええ、全部食べつくしましたともさ。胃袋だけじゃなく 食道にまで食べた物が詰まっているような感触が・・・
もう食えないですってくらいに食べました(笑)。ま、美味しかったから食べ切れたんでしょうが。
ようやく食べ終わって他のテーブルを見るとみんなすでに食べ終えた後。うちのテーブルが一番量が多かったんだから
当たり前か。
その後、結構長い時間、色々と雑談する。というか周りのみんなはしていたはず。私はと言うとさすがにお腹が一杯で、
ダウン気味。う゛〜とか言いつつ食後の休憩なんぞしてました。
☆
その後、適当な頃合いを見計らって解散することに。支払いとかトイレとかを済ましていると居合わせた人々が三々五々と
挨拶しながら出発していくところでした。
お気をつけて〜と手を振りつつ、食堂前で記念撮影。↓がその写真。

適当に記念撮影も終わり、帰路につく。とはいえいまいち道がよく分かっていないのでこの先の名阪国道へ行く道のり部分だけは
かねやんさんに先導してもらうことに。
出発してすぐのGSで燃料補給した後 少し走っていると 亀山IC↑ の看板がでてきて、そのまま名阪国道に。なるほど、
かねやんさんがおっしゃる通りに 迷うほどの道ではなかったか。
名阪国道に乗っている間にポジション交代するつもりでいたので、しばらくそのまま走った後、適当なところで追い越し車線に
でると、ペースアップと誤解されたのか?そのままかねやんさんも追い越し車線に出てきてペースアップ。
話の出来ない状態での意志の疎通は難しいというのがよく分かりました(笑)。
「適当なところで交代したらいいかな?」
とそのまま走っていったら何故か志津さんが私とかねやんさんを追い越して先頭に。先導して〜と言っていたのに何で?
とはいえ、なんぞ考えがあるんだろう、と思いそのまま走ってもらう。
☆
予定では、名阪国道をひた走り、そのまま適当なところで降りてこの面子の定番ルートのR422で信楽まで、という
はずだったのだが、どういう訳か志津さんは「この辺で降りなきゃ行き過ぎるんでは?」というランプまで
どんどんと通り越していく。奈良まで行くのかぁ?と頭の中をクエスチョンマークで一杯にしながらもついていくと
五月橋PAの方に吸い込まれていく。
あーそういえば亀八食堂出る前になんか言っていたような?此処のことか。と到着してから気がつく。
ここでしばし休憩、というか今回、ツーリングと言うほどの距離を走っていないせいもあるので距離稼ぎという側面も
あるのかも。んでもってその時撮ったのが下の写真。何していたときの写真かは忘れました(笑)。

ここでうちの家族へのお土産を購入。今回は柿の葉寿司。ふらふら見て回っていると試食を勧められてつい・・・
美味しかったのでこれに決定(笑)。お腹一杯だったというのに味は正確に判断できるというのが体重の減りにくい原因なのか?
☆
しばし休憩した後に再出発。来た道を多少引き返して、いつもの(?)R422へと進む。
関西本線の線路も過ぎて、そこそこタイトなコーナーの続く区間に入ろうかという時にひょこ、とオフローダーが一台、
脇道から出てきてこっちのメンバーの前に入ってしまう。
「あ〜これでペースダウンするか〜。せっかく気持ちよく走れる区間なのになぁ」
とか思っていると、意外なことに。
下りのタイトコーナーむっちゃ速いぞ、ヲイ?
多分4ストローク単気筒250t。夕方の薄暗い時に数台前にいたので 車種までは判断できなかったものの。
車体の軽さと自由度の高いライディングポジション、バンク角の深さ、といった利点を最大限に生かして走っている。
コーナー直前のブレーキが異様に上手いから コーナー通過速度も必然的に速い。やるなぁ。
オフ車の直後を走っていた志津さんがコーナーで離されて直線で追いつく、というのは滅多に見れない光景でした(笑)。
・・・実はポジション変わって欲しかったというのがあったんですが、そのためにうちのメンバーを二台ほど
まとめて抜くのが面倒だったので断念。あの下りのコーナー速度は私より上だったかも知れないから、恥かかずに済んで
よかったかも。
結局、そのオフローダーとは信楽付近までつかず離れずの状態で一緒に走ってました。
その後はこれといったこともなく無事に信楽のいつもの(?)某チェーン経営のドラッグストアの駐車場に到着。
いつも使っている割にはあんまり何か買っていったという記憶がないような。
ここでしばし解散前の雑談タイム。中途半端な場所ではあるものの、この先は各人それぞれ帰宅する方向が違うので大抵ここで解散。
ということで雑談中を撮ったのと記念撮影したのが下の写真。

んでもって下の写真が最後に撮った集合写真。

この後は各自それぞれのルートで帰宅したのでした。
☆
今回のツーリングレポートはここまで。ご覧頂きありがとうございました。
P.S. 道の駅 土山で購入した「猫ちゃんへのおみやげ」ですが・・・残念なことにうちの猫共は一匹たりとも興味を示さず(笑)、
このぺーじの例みたいにはいきませんでした。なんでだろ?
そういえば猫が酔っぱらう成分というのは実や樹液にしかなかったような気がしなくもないような?