母の証言 「目覚まし時計? 鳴ってなかったよ」


朝、何かの気配で半分目が覚めた私が見たのは、7時40分を指した部屋の掛け時計でした。

「え゛?」

一気に目が覚め、文字通り飛び起きました。

何で目覚まし時計が鳴らなかった?と思いつつも、大慌てで身支度を整え、自宅を出たのは7時55分くらい。
しかし、待ち合わせは黒丸PAに8時20分。

「どー考えても間に合わないような、気がしなくもないな〜」

などと考えつつも瀬田東インターへ急ぐ。
がしかし、途中にある京阪電車とJR、両方の踏切にひっかかってしまう。

・・・何で急いでいる時に限ってこう踏切に引っかかるのかなぁ?


そして高速道路に乗ってからも不運は続きます。

制限速度プラスXXkmで追い越し車線を走行中、あと少しで待ち合わせ場所の黒丸IC、というところで、突然 アクセルの反応が無くなりました。

「お゛〜なんだこれ?」

アクセルを回しても全然反応がない。そうこうしている内に速度はどんどん落ちてくる。
メーターを見るとメインスイッチは入っているもののエンジンが動いていない状態。
とりあえずクラッチを切って左にウインカーを出し、惰性で路肩走行しながらありそうな原因を考える。

「いきなり反応が無くなったっていうことは電気系統のトラブルか?ヒューズ切れ?リーク?かなぁ?」

しかしその前に私が一番やりがちな事をチェックしないと。

というわけで、ガソリンコックをRESに回して、クラッチを切ったまま走りつつ、セルを回すと
あっさりとエンジンは再始動してくれました。


・・・リザーブまであと40kmはもつと思ったんだけどなぁ。


とりあえず路肩走行のまま、制限速度までひっぱって本車線に復帰。
荒れまくった路肩で100km出すのはなかなかスリル満点であるものの、速度が遅い状態で本線に復帰すると追突される可能性があるので。

と最初からトラブルを連発しつつ、なんとか待ち合わせ場所のPAに到着。この時点ですでに待ち合わせ時間から 13分遅れ。
話によると早い人では私が起きた頃にはもう待ち合わせ場所に着いていたらしい。
みなさん、ご免なさい。


とりあえず、養老ICまで移動、そこで給油とトイレタイム。そこでこっぺさんが 「この先雨らしいよ〜」という情報をもらってきたので
予防措置的にカッパを着用。これがそのときの写真。

急いでいたので真夏用のメッシュジャケットとTシャツという、9月半ばには寒いだろ、それ。という格好の 私にはちょうどいいくらいでしたが、
ほかの3人には多少暑かったかも。
この後もはっきりしない天気のせいでかなりの距離をカッパ着たままで走ってました。


               
養老ICでの写真。カッパ着用中。一番左上に見える遙か後方の二台のバイクとはめいほうでも見かけました(笑)



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