黒豆の枝豆を求めて
毎年毎年、10月末〜11月半ばくらいには丹波篠山方面へ黒豆の枝豆を買いにツーリングに行くのが恒例行事(?)なので、
そろそろ今年も行くか、と企画を立てて、サイトの掲示板にカキコしてみるとお一人様が 引っかかった 参加表明して下さいました。
今回の 犠牲者 参加者さんは、某スクールよくお会いするFJ1200にお乗りの横濱青鯱さん。
さてさて、今回はどうなりますやら?
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そして当日の朝、集合場所へと。今回は事前の参加表明が横濱銀鯱さんだけだったので、二人でまったりのんびりツーリングに
なりそうだったのが、前日の夜に携帯メールでオダ@FZSさんが急遽参加表明して下さったので合計3人に。ありがたや。
例によって(?)集合時間ギリギリに到着すると、やはりというべきか、すでに他のお二人さんのバイクが止まっていたので
その後方にCBRを止める。そして辺りを見回す間でもなく、お二人さんを発見。とりあえず朝の挨拶をする。
下はその集合場所での写真。最初はわたしの撮ったもの。
そして別角度からもう一枚(笑)。写真提供は横濱青鯱さん。 多謝!
そしてその後ちょっと雑談したり写真撮ったりとかした後、本日走行する(はずの)ルートをお二人さんに説明。
予定では、浜大津(集合場所)→、国道161号線→堅田→国道477号線→国道367号線→府道40号線→府道38号線→
国道477号線→国道162号線(周山街道)→府道12号線→国道27号線→国道173号線→道の駅瑞穂の里きらびき、
というもの。一部にタイトな区間があるものの、全体的には山中ワインディングを嫌になるほど堪能出来るルート、のはず(笑)。
といった具合に一通り説明してからおもむろに出発。わたし・横濱青鯱さん・オダ@FZSさんの順で、まずは国道161号線で
堅田を目指す。
☆
そこそこ交通量のある国道161号線をのんびりとした速度で北上していく。本来、浜大津から堅田に向かうのであれば、
湖西バイパスを使うのがセオリーなんでしょうが、最初の休憩ポイント兼第二集合場所をを琵琶湖大橋近くのコンビニに
設定していたのでこの道を通るしかなく。仕方ないとはいうものの、走っていて楽しい道ではないんですが。
堅田に近づくにつれ渋滞路風味が増してきたので、路肩すり抜け等をしつつ先へと進んでいくと、予定していたコンビニに到着。
事前にオファーがなかったものの、サイトの掲示板でここが最初の休憩ポイント兼第二集合場所(?)としていたので
ここまで来たのだが誰もいなかったので(笑)、そのまま休憩タイムにする。
写真はその時横濱青鯱さんが撮っていたもの。後方に写っているのはオダ@FZSさん。
このレポートの入り口にも使わせてもらってますが。
そして今度は国道477号線を西へと進んでいく。この道はわたしの企画するツーリングでは定番的なコースなので(というか、
この道しかない)迷うことなくさくさくと進んで、国道367号線との合流地点にさしかかる。
そのまま道なりに進んでいくと、なぜか有料の途中トンネルに入ってしまうので、ここから旧道でバイパスして有料区間を
パスする事に。この旧道区間は道幅狭いのに通行量が多く、いささかではない位に走りにくいんですが、トンネル抜けるだけに
100円払うのもなんか癪なので(笑)。
そして走りにくい旧道を使ってトンネルをパスして国道367号線を南下する。この国道367号線は走りやすい道なのだが、
割と交通量が多い道なので、交通の流れに従って走っていく。
そしてさらに南下し続けると大原に到着。さすがに観光名所だけあって朝市目当ての観光客さんの姿をあちこちで見かける。
なので、多少は歩行者に注意しつつ走っていると、いつも目印代わりにしてるコンビニを発見。そのコンビニ前の信号を
右折して、本格的(?)な山中ワインディングになる府道40号線へと進んでいく。
☆
コンビニを曲がった最初の部分だけはややこしいものの、あとは道なりに走っていけばいいだけの一本道だし、幸いにも
前を遮るような車もいなかったので、ほけーっととりとめもない事を考えながらのんびりペースでバイクを走らせていく。
最初の峠道(?)の所を過ぎてしまえば、後は比較的緩やかなコーナーが続いていくだけの道なのでお気楽モードで
そこそこの距離を走っていくと、前方に単線(だったかな?)の踏切が出現。一時停止して先へと進む。
この踏切を過ぎてすぐの交差点が府道40号と府道38号線との合流地点なので、右折して府道38号線を北上、
鞍馬方面へと進んでいく。
この府道38号線、割合といい感じにコーナーが続いていく道なのだが、いかんせん全国的知名度を誇る観光地である
鞍馬へと通じる道なだけに観光客&地元民の車がひっきりなしに通行しているので、それなりのペースで走らざるを得ない。
もっとも、後方のお二人さんがどのくらいのペースで走れるのか?その辺をまだよく把握していないので、
これはこれでいいのかも(笑)。
そうやってのほほんペースで、貴船口にあるやたらとでかい鳥居を左手の方に見ながら脇を走り過ぎて、さらに走っていくと
いつの間にか鞍馬に到着ー。とは言ってもここが目的地ではないので、そのまま鞍馬寺を横目で見つつスルー。
京都の有名観光地は何をするにしても必要経費が発生してくるので、あんまり立ち寄りたくない(笑)。
鞍馬を過ぎると、いきなり交通量が激減。ってーか、前を誰も走っていない。それもそのはず、この先には
ほとんど民家らしいものはなく、単なる山中ワインディングしかないのだから。
もっともわたしはその”単なる山中ワインディング”に用があるから、こうして走っている訳ですが(笑)。
☆
「さーて、前に邪魔な車もいないことだし。そろそろいいかなー? 後ろのお二人さんがじれていても何だし」
という訳で、徐々にペースを上げていく。っつーても1.5車線の道なので、それほど上げられないのだが。
んがしかし、どーいう訳か?わたしの後方についている横濱青鯱さんが、徐々に離れていく。
ペースが速すぎるのかなー?と思ったのだが、その割には車間距離が空き気味ではあるものの、それなりに
ついてきているので、「もしかして車間距離を開け気味で走る習慣の人なのかな〜?」と勝手に推測して
時々後方をミラーで確認しつつ、そのままちょっとだけハイペースという微妙な速度で走っていく。
そして花脊峠にさしかかる。この峠はタイトな上に高低差があるというカーブの連続するマニア好みの区間なので、
その辺りはちゃんとついてきているかどうか要チェック。まー速度と目線の行き先に気をつけていれば転倒するような
場所ではありませんが。
そうして要所要所で何度目かの後方確認をした時、妙な違和感を感じる。なんだ?と思ってよーくミラーを見てみると、
後方を走っているバイクが横濱青鯱さんのまったり風味のFJ1200のフロントマスクではなく、オダ@FZSさんの
微妙に目付きの悪いFZS1000になっているのを発見。
「おぉっ?まったり走りすぎたせいで刺客を送り込まれたか?」
というのは冗談にしても、こののほほん走行に耐えかねたオダ@FZSさんがじれて突っつきに来たのか?と思い、
逃走モードに切り替えて走っていく(笑)。
んがしかし、オダ@FZSさんもこっちがペースを上げて走っていくのに合わせてくるので、さらにわたしも
ペースアップをして、そうしたらさらに・・・を繰り返して、いつの間にか”それなり”ではない速度に。あー楽しw
がしかし。ふと我に返ってみれば、いつの間にやら横濱青鯱さんの姿は影も形もなく。
「いっ、いかん。思いっきり振り切ってしまったか?(汗)」
でもまぁここまで一本道だから道を間違える事はないだろーし、てきとーな所で待っていればいーかー ←よくないって。
と、自分に言い訳しておいて、さらに先へと進む(笑)。
ちなみに、本日はこの言い訳があちこちの場面で多用される事になります(笑)。
そして一度、府道38号線と国道477号線とが分かれる地点の手前くらいでバイクを路肩に止めて横濱青鯱さんを待つ。
と、さほど待つ事もなく追いついて来られたので、再度出発。
その後は、ちゃんと三台揃って(かな?)一路国道477号線を西へと進む。
☆
そのまま道なりに走っていくと、国道162号線(周山街道)との合流地点手前にある、ウッディ京北が見えてきたので、
そこで休憩する事に。っつーか、ここくらいしか休憩場所がないというか。
んでもって↓がその時の写真。はるか遠景にオダ@FZSさんと横濱青鯱さんが写ってますが見えないかな(笑)。
んでもって下の写真が横濱青鯱さんの撮ったもの。オダ@FZSさんとわたしがまったり休憩中の図。
さて、この後はさらに目的地へと進んでいく訳ですが。
何故か、毎回何かしら出来事があるのがわたしの企画したツーリング。
果たして何もなく無事に目的地までたどり着く事が出来たのか?それとも?
以下次号。