いつの間に戻ってきていたんだろう?
カッパも着て雨が降っても大丈夫、となったところで再度出発。またもやのんびりペースで走り続ける。
この先はR367とR303の分岐にだけ気を付けていれば迷いようのない一本道。なのでお気楽に走り続ける。
夕方のここ時間にしては前に車も走っておらず、その気になればかなりのペースで走れたものの、セーブして
のんびりと。団体ツーはペースが掴みにくい。
そのまましばらくぼーっと他のことを考えつつ走っていると、いつの間にかバックミラーに映るライトの数が
足りていない。あれ?いつの間にひきはなした?
「どこかで止まって待った方がいいかな〜」
と考えながら走っていると、道の駅 本陣のすぐ手前にきてしまったので、一時停止くらいのつもりで入って後続を待つ。
そうするとささぼんさんが
「そこの信号で引っかかっただけだから、こんなトコ入らずに路肩で待っていても良かったのに。」
と。・・・ぜんぜん気が付いてませんでした、信号があるのに(笑)。
言葉通り、大して待つほどでもなく後続がやってくる。ここの道の駅は、夕方には建物は閉まっているし、ここで
休憩、というのも距離的に意味がないので、全員そろったところでさっさと出発しようとする。んがしかし、もう火のついたタバコを持っている人が。
火をつけたばっかりのタバコを捨ててもらってまで出発するほどアレではないので、成り行き休憩、ということになる。
☆
ここでいぶ@さんのバイクのニュートラルが出にくい、という話になり、改めてバイクを見てみる。まだほとんど新車状態。
走行がまだ3桁台というのでは、機械的にどうこうという訳ではなく、単にオイルの不具合の様な気がする。
ここで、以前RYOさんと、
「機会があったらお互いのホーネット、交換して乗りましょう」
という提案をしていたのを思い出し、再度申し出るとOKをもらう。やった♪ 以前、某教習所でのスクールに付加イベントの試乗会で、
ちょっとだけコース走行したくらいで、あんまり乗ったことがなかったので興味津々。試乗した時は結構好印象だったが、一般道では?
☆
はやいとこ乗ってみたかったというのもあり、みんなをせかして再出発することに(笑)。こういう時にツアコンはわがまま言えるからいいかも。
さぁて、行きますか、とばかりにいつものHornet600のつもりでクラッチをつないで発進しようとすると、なんとエンスト。
あ゛、恥ずかし。 いかんいかん、と再度発進しようとすると、またもやエンスト。
「なにこれ〜? ちっとも動いてくれへんやんか〜」
さすがに三度目はなんとか発進できたものの。驚くくらい極低速時のトルクがない。いつもRYOさんがアクセル開け気味にして、
そろそろと発進していたのはこのせいか、と納得。
1500〜2500回転くらいなら、うちの子の方がトルクがあるなぁ。
しかし、動き出してしまえば、さすが900というべきか。な〜んにも問題がない。さほどの差はないはずではあるものの、
数字に出てこないところで少し大柄なのか?私くらいの体格ならちょうどいいサイズとか、どのギアからでも加速していくエンジン、
よく効くブレーキ。少しだけとはいえ風防効果のあるメーター周り。うちの子よりもツーリング向きに出来ていて、楽でいいな、これ。
とはいえ、それは一般道を普通に乗った時の話。スクールとかそっち方面に持ち込むとなると、話は別。
ツーリング向けのせいか、直進安定性がいい分、旋回性が多少良くない。どうもすぱっ とか ひゅん とかいう感じではバイクが寝てくれない。
フロントタイヤのみを換えたばっかりとか、そういのもあるのかも知れないが。あと、アクセルに対する反応が少し鈍い感じ。
アクセル開けたら直ぐにエンジン回転に結びついて欲しいのに、そうならずにちょっと間の空いたときがあったりとか。
でも値段が高いだけあってあちこちに高級感があふれているのはちょっとうらやましかったな。
「ツーリングメインならこのバイク、なかなかいいけど、スクールに持ち込むにはちょっと重いし反応悪いかもしれんな〜」
とか勝手な事を思っていると、後方からクワァァァン、という爆音な感じのエンジン音と共に、ささぼんさんが私を抜いていって、そのまま
見えなくなってしまった。う〜む、こののほほんペースに耐えられなかったか。
どこかで待っていてくれるだろ、とそのまま暖かく見送る(笑)。
・・・じつは追いかけてみたかったというのが少しあったのだが、自分のホーネットに乗っていない、ということを思い出し断念。
そのまま当初予定通り、のほほんペースで走っていたものの、だんだんと走り方がいつも通り(?)になってきて
部分的に(コーナーの連続区間とか)ペースが上がっていく。人のバイクだっていうのに(笑)。
そして、ふと気が付くと、あの特徴ある排気音がいつのまにか私の背後に。どこで合流したんだろ?全然見てなかった。
☆
結局のところ、なんとか雨にも遭わずに薄暮の中、米プラザに到着。ふえぇ、やっぱ猫かぶっていると疲れる。
で、その後なんだかんだと話をしたりしているうちに、空模様がおかしくなってきたので二次解散、となったのでした。
ここから先は琵琶湖大橋渡ったり渡らなかったりとか方向が違うので各人バラバラに帰ることに。
今回のツーリングレポートはここまで。長々とご覧下さり有り難うございました。
P.S.帰り道、私の時は走り出して0.5kmも走らないうちに、雨が降ってきました。よかった、カッパ脱ぐの面倒くさいからって
着たままにしておいて(笑)。