エンゼルラインは無料でしたか?





道の駅 若狭熊川宿を出発してしばらく走ると、R27と合流するところを左折。そのままずーっと道なりに走り、小浜湾の
フィッシャーマンズワーフを目指す。
このフィッシャーマンズワーフ、HPに掲載している付近見取り図がとてつもなくいい加減で、
「こんないい加減な手書き地図でどうやってたどり着けと?」
とか思っていたものの、途中で再度先頭に立ったこっぺさんが複雑に市街地を抜けて渋滞をパス、あっさりと目的地に到着。
ありゃま、案ずることはなかったか。


                       ☆


ここでやっと本隊と合流を果たす。話を聞いてみると、当初の予定にはなかったエンゼルラインに行っていた、との事。
ありゃ?今回初参加のいぶ@さんに配慮して行かないという話だったのに、当人が行ってしまいましたか(笑)。
走りっぷりとか聞いてみても、みんな「別に問題なかったですよ」というのが共通意見。
なんだ、無用な気遣いだったようで。これはありがたい誤算でした。

と、いう様なことを聞き出していると、
「船の出発までそんなに時間ないけど乗るの?」
とか言われる。いや、ここまで来て乗らないわけには行かないでしょう。ということで、あわてて船内で食べるお弁当代わりの
お寿司の盛り合わせを船着き場の隣の売店で買い込んでから乗り込む。結構ぎりぎりのタイミングだった。私はぎりぎりには慣れてるけど(笑)。

とりあえず座って食べれるように、と客室に入って適当にまとめて空いているシートに座ってお食事タイム。
さすが海沿いだけあって値段の割に美味しかった。欲を言えば、もう少し舎利がしっかり握られている方が好みだったが。
確認したわけではないが、この時みんなお寿司を食べていたような気がしなくもない(笑)。

お食事タイムが終わって適当に船内をぶらつく。一応、船内放送で「・・・は・・・で・・・です」とか名勝案内を言っていたのだが、
船の速度が妙に速く、せわしない(笑)。一応遊覧船ってふれこみなんだから、もう少しゆっくりまわって欲しいもんだ。

そうこうしているうちに船は折り返し点を通過、帰路につく。パンフよりも手前で折り返しているような気がしなくもなかったが
船内アナウンスをまじめに聞いていなかったのでよく分からなかった。どうでした?

船着き場に到着する直前にこっぺさんが、
「あの道、なんか面白そうじゃない? どこに通じているんかな〜?」
と山腹の道路を指さす。たしかに道幅の広そうな割に通行量がほとんどなさそうで走りやすそう、ってそれってもしかして。

・・・やっぱり原発に通じる道路でした。原発手前にキャンプ場とかあったから、建前上はそっちへの道ということらしいが。



海が凪いでいたせいか、それともバイクに乗っているせいか?船酔いになる人もなくみんな無事に下船。
ここでおみやげ物を買おうとする。ところが前日に銀行からお金をおろすのを忘れていた私、財布の中身が結構ピンチ。っていうか
札と小銭合わせても全所持金1500円ちょっと?帰りにガソリン入れないといけないのに〜。

どうにも気が引けるものの、こっぺさんの好意にすがって2000円借りる。・・・いい年して何やってんだか(恥)。
で、とりあえず依頼されていた「お土産なら甘エビ!」ということだったので、船内冷凍物というのを買い込む。1500円だった。
発砲スチロールの箱入りでいかにもそれっぽい。のはいいのだが、これをホーネットの後ろにくくりつけて走るのか?
魚くさくならなければいいんだけど(笑)。


                       ☆


お土産を買い終えたところで、全員で走ろうということになり、27号線沿いのドライブイン 松風へと走り出す。
しかしほんの数キロの道のり。なんか話をする場所を変えただけ、という気がしなくもない(笑)。とはいえ
初参加のいぶ@さんを除くと、ほとんど全員が何らかの顔見知り。話のネタはつきないようでしたが。下はそのまったりと雑談中の写真が2枚。


手前の白いのはペンキではなくて誰かの落としたソフトクリームです。この時私が買ったソフトクリームがきっかけでみんなつられてソフトクリームを購入(笑)。値段の割に美味しくて得した気分でした。


だいたい終始こんな感じでまったりと。でもいぶ@さん、バイク乗るときは最低でもくるぶしの隠れるハイカットなスニーカーの方がいいですよ。




で、最後に全員で記念撮影をして一応解散、ということに。下はその時の写真。




人間よりもまあさんのロッシの方がはるかに目立ってますねぇ。よく見るとホーネットの後部座席には甘エビ入りの箱が(笑)。




この後、来た道を逆にたどって帰ることに。帰り道ではなぜか私が先頭になる。そんなにUターンの練習がしたいんですか?
とはいえ、このくらいの道では迷いようがないので、速度にだけ気を付けてのんびりと帰る。

つもりだったのだが、途中で、雨粒がぱらぱらと落ちてくる。
「まいったな〜。このまま降り続くか、それともやむか?どっちだろ?」
とか思いつつ、もうすこし走ると道の駅 若狭熊川宿だったので、少々の雨粒は無視して走り続ける。
徐々に雨粒の数も減ってきてはいるものの、依然として雲行きは怪しい。しかもこの先は山越えの峠道、ということで
カッパを着るべく道の駅に立ち寄る。平地では降ってなくても山の中では降っていた、というのはよくある話。

カッパを着るべきか着なくても大丈夫か、判断の微妙な天気だっただけに迷ったものの、少々寒かったというのもあり、着ることに。

で、下は初めてカッパを着てバイクに乗るといういぶ@さん。




こっぺさんがいろいろと世話されてました。ご苦労さんでした。



そしてこの後、快走ルートのR367へと入っていくわけですが・・・


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