二輪車安全運転滋賀県大会参戦記





5月の17日に開催された二輪車安全運転大会滋賀県大会、というのに参加してきました。
7月の26〜27日に鈴鹿サーキットで開催される二輪車安全運転全国大会の地方予選会な訳ですが、
「速い」だけではなく「上手い」人がぞろぞろ出場してくるこの競技会。ハマると私のように簡単には抜けれません。

大会の概要を説明すると(以下申込書の丸写し)、




二輪車安全運転滋賀県大会


 主催   滋賀県警察本部 ・ (財)滋賀県交通安全協会 ・ 滋賀県二輪車安全運転推進委員会
 後援   滋賀県二輪車安全運転普及会

 開催場所 滋賀県運転免許センター

 開催日時 5月17日(土)  雨天決行
      AM10:00〜PM16:00
      @受付9:30〜(実技講習に参加する場合)
      A受付12:00〜12:30(競技会にのみ参加する場合)

 クラス別と競技車両等
     女性クラス  (原付車)
     若年クラス  (原付車)
     一般Aクラス (201〜400CC)
     一般Bクラス (401CC〜)

 の4クラス。車両は出場者の持ち込み(原付車は希望により貸し出します)。
    ※若年クラスはH15 7/26現在の年齢が20歳未満の者。

 出場資格
    出場クラスの二輪車を運転できる免許取得者。(但し指導員、テストドライバー、etcは出場不可)

 競技種目
    法規履行走行・・・法規履行能力とマナー
    技能走行・・・・・整地コースに設けた課題
    (ブレーキング、コンビネーション、ストレートブリッジ、ブロックスネーク、スラロームコース、応用千鳥走行)

 表彰
  個人 優良ライダー賞・・・全クラス通じて成績上位の者4名(優秀ライダー賞受賞者は除く)
     優秀ライダー賞・・・各クラスごとに成績上位の者1名

  団体 チームを構成した3名の合計得点の上位2チーム(優勝もしくは準優勝)

     ※成績上位者のうちから一定の基準に基づき、7月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催される
     全国大会出場選手の選考も兼ねています。





ざっとこんな感じです。申込書には記載されてませんでしたが、個人部門には敢闘賞というのもあります。
不思議と51〜200CCまでの排気量のバイクの出場枠が無いんですが、出場できないというわけではありません。

女性&若年クラスは比較的楽?に表彰台に上れる(実際には表彰台は無いですが)可能性があるのに対し、一般クラスはA&B共に
「毎年、コレに出場するのが楽しみで」な常連さんや某世界的大手企業のクラブチームなどが出場してくるので結構な激戦区です。
まぁ、私は常連組のうちの1人な訳ですが(笑)。

今年は複数の掲示板で「ご一緒しませんか?」とカキコしたところ、1人引っかかった参加表明されたのでご一緒することに。
そしてあと一人、私の仕事先にバイトに来ている人も午後から一緒に参加することに。なにも知らないであろうというのによくもまあ(笑)。


                       


実はあるルートから開催の一週間前に「今年は今のところ参加者少ないよ〜」という情報をひそかに得ていた私。
内心では「これはもしかしたら結構いい線までいけるかも」などと、調子のいいことを考えつつ当日を迎えたんですが。

例年とは微妙に内容が違い、今年からは午前中に実技講習なるものが開催されることに。去年はそんなのなかったな。
受講義務は無いようだし何をするのかも未知数ではあるものの、出ておいて損はないだろうと受講しておくことに。

受講する場合は9:30から受付開始という事だったので、大体そのくらいの時間に会場の滋賀県運転免許センターに行ってみると
すでに受付は始まってました。例年なら門を入ったところに受付が作ってあったんですが、今年はコースの方に直接
受付があったので、ちょっと分かりにくかったような?
ま、スタッフの方が誘導していたので、迷うことはなかったですが。

で、さっさと受付を済ませる。何故か私の名前が名簿の一番上にあったのでちょっとびっくり。
そんなに早い段階で申し込んでいなかったんだけど。
そして競技内容説明書&ランチの食券&参加賞をゲット。今年の参加賞はトートバックでした。ちなみに去年はキッチンタイマー。
誰が選定しているのか?いまいちバイク競技会の参加賞というにはアレな品物ですが、でも実用的な物だし。少なくとも
家族は喜んでました。 ←つまり家族に持って行かれたという事ですな

いまいち分かりにくいですが下の写真は受付の全景。バイクの車列の奥にある机二つが並んでいるところ。
意外かも知れませんが車種は結構バラエティに富んでいます。

 

受付の写真。なんかシンプルな感じですが毎年こんなモノ。

 




エントリー手続きも無事に終了したところで一緒に参戦予定で現地集合のかねやんさんと合流。
なんだかんだと四方山話をしていると、以前からの顔見知りであちこちのスクールその他イベントでよく見かける人々を発見。

そのうちの腕利きな知り合いのHさん(この競技会の全国大会個人部門3位入賞経験者)に「一緒にチーム組んで団体出場せえへん?」と
誘われたので入れてもらう。
注) この競技会、大会当日に現地で3人一組でチームを組んで団体部門にエントリーするという事が可能です(笑)。

という事はあと一人は誰?と思っていたら、以前からの顔見知りで最近TM@Cにも加入したAさんだった。
実力は私と同等以上な人ばっかり(笑)。団体部門はチーム構成員の個人成績の総合得点で決まるのでこれは期待できそう。
でもってチーム名は何故か「GRA2」と決定。なんかそっち方面からいろいろとあるらしいが詳細は不明。

下の写真はその即席チーム「GRA2」の私以外のメンバーのお二人さん。ちなみに私、GRAには練習会に一回行っただけなんですが
そんな人間がGRAの看板背負ってもいいんだろうか?(笑)

 

人のバイクって気になるよね〜、ホント。

 


などと、どたばたとしているうちに実技講習の始まり。お堅い団体の主催だけあって、まずはクラス別に整列して偉い人の話を聞く所から。
とはいえ偉い人が誰なのか忘れたから 写真は小サイズで。


                     誰だったのか?本当に忘れた。



話が終わるといよいよ参加クラスごとに分かれて実際の実技編に。とりあえずはインストラクターの自己紹介&本日の予定などを聞く。

話を聞きながらふと、このクラスの参加者のほとんどが白or銀のジェットヘルにライディングジャケット+ブーツという格好だという事に気が付く。
ある意味正統派ではあるが、なにか間違っているような気もする。 ←っていうかジムカーナ競技会じゃなんだから。

 

このちっちゃいおっちゃん、白バイ隊の関係者なのかな?

 



その後、コースインして競技会で走行するルートごとに課題走行部分も含めて何周か走る。

そして全員で集合して指導員のお話を再度拝聴。
ま〜いろいろと言われてましたが、引っかかったキーワードは「乗車姿勢7つのポイント」。
えーと、私 7つも思い浮かばないんですけど。

などと思っていると「皆さんいまいち分かっていなさそうだから乗車姿勢と降車姿勢やります」ということになり、
えんえんと「乗車姿勢!いち!にぃ!さん!」そして「降車姿勢!いち!にぃ!」というかけ声に合わせて
乗ったり降りたり乗ったり降りたり乗ったり降りたりを繰り返すはめに。・・・白バイ隊の体験入隊かい(笑)。
もっともこの後の競技会での法規履行走行ではこういう具合に乗降車しなくては減点されるので、その辺も
考慮しての事なんでしょうが。 ←そういうことにしておこう。

その後、8の字走行の練習。インストラクター曰く、
「走り方としてはハンドルフルロックリーンアウトしつつゆっくり走ってください」 え〜と、簡単に言わないで下さいよ。
ま、それはいいとしても、

本当にこんな場所で8の字させるのか?   ← しましたけどね。

ま、その後では下の写真のように普通の場所(というほど広くもないか)で練習してましたけど。

 

借り物バイクだと感覚が違いましたか?



目が回りそうになるくらい くるくるくるくると8の字をこなした後、今度はリーンインの練習という事で箱庭コースの外周を走る。
着ていた制服は違うものの、やっぱ白バイ隊の人はひと味違う。車体は直立させたまま体だけをイン側に思いっきり入れて
そのままコーナーをクリア。真似して走ってはみるものの、あんな風に走れていた自信はないです、はい。

といった具合に何周か走った後、時間切れとなり実技講習は終了。私以外のクラスの人がどんな練習をしていたかは
知らないものの、講習会終了後のかねやんさんの「他の人よりも8の字が上手く回れなくて・・・まだまだ修行不足です。」という
言葉から類推すると、さほど違ったことはしていなかったのではないかと。 いや、実際はどうだったか知りませんが。


                  ☆


そしてお昼休みとなり、無料のお昼ご飯タイム。もっともメニューはカレーライスのみです(笑)。
数年前まではラーメンもあったんですがね。合理化の一環なのか? ま〜無料なんだし文句は言えませんが。
しかし、そのカレーライスにほとんど具が入っていなかった という点には文句を言いたいぞ(笑)。以下証拠写真。

 

やっぱ具が入ってなさそうに見えるような・・・気のせいか?




この後、お昼休みが終了すると いよいよ競技会の始まりとなるんですが、それについてはパート2で。

 

B A C K N E X T