安全運転参戦記@2004年版




さて、今年も懲りずに5月15日(土)に開催された安全運転大会に参加してきました。
毎年毎年、たいした成績も残せないような腕前の割に参加し続けるこの情熱がいったいどこから来ているのか?
当の本人にも分かりません(笑)。ホント、何でだろ?

今年の大会プログラムは去年とは違い、午前中にテクニカルスクールというのが開催され、競技自体は午後から、という
2部構成。去年みたいに午前の講習会はパスして午後の競技だけ参加する、という事は出来なくなっているような。
大会運営もいろいろと試行錯誤しているようではある。ここ数年で参加者少なくなってきているしねぇ。


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9時から10時までが受付時間、という事だったので9時半くらいに開催地の免許センターに到着してみると
すでに結構な台数のバイクが止まっていたのでちょっとびっくり。去年よりも多そうな感じである。
以下その時の写真。去年の写真では分かり難かったこぢんまりとした受付がよく分かるのではないかと。

 

受付風景。参加台数は去年よりは多かったような気がする。

 


そして受付を済ませて、参加しているバイクを見つつのんびりしていると、やはり、というべきか、去年の
団体戦のチームメイトの一人であるAさんと遭遇。四方山話を始める。もう一人のチームメイトだったHさんは
まだ来ていないらしい。

まーそのうち来はるやろ、という事で(特に約束等をしていた訳ではないのだが)、受付時にもらっていた
今年の大会プログラムを参照しつつ、Aさんと共に法規・技能 両コースの下見をしていく事に。
下の写真は同様に下見をしていた人達。狙っているヒトはやる事はきっちりやっているなぁ・・・

 

東レチームの人達と思われ。

 


コンビネーションスラロームが少々イージーな設定になっている(ように見える)事を除けば、去年と同じ
コースレイアウトなので、私としては非常にありがたいが、逆に上位陣の常連さんにとっては点数差が
つきにくいのでイヤかもしれない。


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一通り見て回った所で、車両置き場に止めてあるバイクの所に戻っていくと、TDMに乗っている顔見知りの
ヒトとかその他数名の方々に遭遇。
その中の一人に、去年の分のレポートとか競技内容説明書とかを「じっくり読ましてもらいましたよ〜」などと
言われて少々びっくり。某掲示板には競技内容説明書のURLはカキコしていたが、レポートの方は
参考になるような内容でもないだろう、ということで触れていなかったんだけど、よく見つけたもんだ。

その人に「応用千鳥走行ってどうやって行くんですかー?」みたいな事を質問されたので、いろいろと
参考になるかもしれない事を話しているうちに、ふと車種が何か聞いていなかった事に気が付き、
「ところでバイク何ですか?」「あ、スーパーブラックバードです」


・・・えーと、正直に言ってもいいですか?


素直にあきらめましょう。人間、あきらめが肝心です。


去年のレポートでは誤魔化して書いてましたが、あのセクションを物理的に通過不可能なバイクっていうのも
存在します。車体サイズとハンドル切れ角に因る所が大きいんですけど。 XXでは相当しんどいでしょう。

などと、本音を言う訳にも行かないので「あ〜、頑張って下さい!」などと言って その場を誤魔化した私って偽善者?


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そうこうしているうちに開会式の時間になったので、参加クラス別に集合して、開会式が始まる。
残念ながら、この時点になっても、Hさんが来ていなかったので、今年は団体部門での参加はあきらめる事に。
去年の実績から言えば、それなりの成績を残せたであろう事を考えると、残念ではあるが仕方ないか。

そして下が開会式の写真。どこかの偉いヒト、らしい。そして例によって写真は小サイズで(笑)。

 

たぶん、安全運転協会の偉いヒト。あんまり記憶に残っていない(笑)。

 


あんまり記憶に残っていない開会式が終了した後、出走順を決めるくじを引く。今年は最後から数台前、という
なんとも絶妙なグッドポジション。これならさほど緊張せずに走れそうである。


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と、各クラス内での走行順が決まった後、午前中のメインであるテクニカルスクールの開催。
時間がもったいないから、という事で、かなりハイテンポで説明が終わった後、実際に車両に乗っての走行となる。

去年は時間的に少々物足りなかったものの、内容的にはかなりアレな感じだったので少々期待していたら、今年は
参加車両&参加者に「どー見てもその筋のヒト」 ←どの筋? ではない普通のライダーな人たちが混じっていたせいか?
わりと普通な内容。ウォーミングアップ走行から始まって、法規走行コースの試走を数回、そして技能走行コースを
一通り走って時間切れで終了、と本当にあっさりとしたもの。なんか物足りないな〜、でも普通はこんなもんかな?

と思っていたら、事前に「走らないで下さいね」と念押しされていた技能走行課題のうちの一つ、ブロックスネークだけ
一回のみ、チャレンジしてみて下さい、という事になる。
なんでこのセクションだけ?と思っていたら、どうも去年の滋賀県代表になったヒトが、本番でまさかの失敗をしてしまい
それで役員のヒトが少々気にかけている、という怪しげな未確認情報を聞いてしまう。ホントかよ?

ま、事情はどうであれ、本番前にチャレンジできるのは有り難いので、某所で練習した時の事を思い出しつつ、
慎重に、なるべくゆっくりと通過してみる。
二個目の段差を乗り越えるまでは順調にいったのではあるが、残念な事に最後の屈曲で微妙にバランスを崩して
左足をステップから離してしまう。残念! もっとも、完走はしたんですが。
ってな感じで実技講習は終了。そして次の競技内容説明までひとまず休憩、となる。


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「どうでした〜?」などとさっきのブロックスネークの首尾について話していると、私の死角から突然、
「え〜っと、○○さん、ですよね?」などと、自信なさげな口調で若い女の子が話しかけてくる。

えっと、誰でしたっけ? 

こんな若い娘に知り合いはいないぞ、とは思ったが、○○さんというのは私の本名だし、少なくとも向こうは
私の事を知っているようである。でも誰だっけ? などと思ってしばらく考えていると、
「あ、よかったー。だいぶん前から気が付いていたんですけど、全然こっちの方見てないみたいだし、人違いかなーって」
という話し声でやっと、会社にアルバイトに来ている女の子だと判明(笑)。  ←顔じゃなくて声でヒトを識別している奴(笑)。
それにしても、皮パンツにライダースジャケット+ブーツ、andサングラス、という格好でよく私だと分かったもんだ。

なんでも、某教習所に普通二輪の免許を取りに行っていて、そこの指導員のセンセに「頼むし出て」と懇願されて
訳も分からずに出てきたらしい。・ ・ ・女性クラスは出場者が少ないからなぁ・ ・ ・

「まー免許取る時の試験の練習のつもりで、気楽にやれば」などと話をしていると時間になったので、第3待合所に入って
競技に関しての説明を聞く。時々、走り方のヒントみたいなものを話されたりする事があるので、一応真面目に聞いておく。

そして、競技に関しての質疑応答が終わったら昼食時間を含んだ休憩タイムとなる。
下の写真はその時の無料ランチの写真。メニューは去年と同様、いまいち具の存在感が希薄なカレーライス。
っつーか、私、お昼からカレーライス食べれるほど胃が丈夫じゃなんですけど、ね。

 

去年も今年も代わり映えしないメニュー。いい加減、飽きてきた。もっとも普通は食べ飽きるほどこの競技会に出場しないのか?

 


この後、休憩時間が終わると、いよいよ競技会の開始、となるんですが、それについては次回のパートで。

 

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